プランター菜園は
土と水のコントロールがすべて
品質管理の仕事を30年続けた増田博之が、12年間の菜園で書いた失敗ノート6冊から
「本当に使えるアイテム」だけを選んで紹介します。
根腐れ32回、肥料切れ多数、pH異常の沼——これを全部経験してたどり着いた選択です。
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本の中で紹介した商品をまとめました
「あれ、どこで買えばいいの?」に答えるページを用意しています。 本をお読みいただいた方はこちらからどうぞ。
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「何から揃えればいい?」に答える3点
全部一度に揃える必要はありません。まずこの3点から始めれば、 最初の失敗の多くは防げます。
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プランター
根腐れゼロのスリット鉢から始める。底穴と深さだけで収穫量が変わる。
土・培養土
格安の土で3年失敗した。元肥入りの培養土に変えてから収穫が安定した。
肥料
肥料切れは葉の色でわかる。化成・有機・液肥の使い分けを覚えれば十分。
道具
pH計1台で失敗の28%がなくなった。感覚より数値を信じる。
害虫・病気対策
防虫ネット1枚でキュウリの収穫が11本→147本に。端の密閉だけ気をつける。
ハーブ
バジル・シソ・ミント。ベランダ菜園の入口として最も育てやすい。
ミニトマト
接ぎ木苗と支柱の2つで収穫量が2倍になった。早めの支柱立てが命。
夏野菜
なすは肥料を切らすな。きゅうりは1日放置すると食べごろを逃す。
なぜ「失敗ノート」から選ぶのか
品質管理の仕事を30年続けると、「なぜ失敗したか」を記録することが習慣になります。 家庭菜園でも同じで、失敗のたびにノートを書き続けて6冊になりました。
気づいたのは、失敗の原因が集中しているということです。
肥料切れ:31%
pH異常:28%
水やり過多(根腐れ):23%
原因不明:18%
この3つ(肥料・pH・水やり)を数値で管理できるようになれば、 失敗の8割以上は防げます。このサイトで紹介するアイテムは、 その3つを管理しやすくするための道具を中心に選んでいます。
良い点だけを書くつもりはありません。 使ってみて気になった点、向いていない使い方も正直に書いています。